大阪市は国からの新型コロナワクチンの供給が減ったことから1回目の接種を今月12日から一時停止することになっていますがその後、ワクチン確保のメドが一定程度立ったとして今月19日から再開させる見通しになりました。
大阪市では区ごとに、集団接種や各医療機関での個別接種を行っていますが、使用するファイザーのワクチンの供給が減ったことから今月12日から1回目の接種を一時的に停止することにしています。
これについて松井市長は9日、記者団に対し、国からの供給見通しや市内の在庫量について調べたところ、ワクチンを一定程度確保できるとして、今月19日から1回目の接種を再開させる方向で調整していることを明らかにしました。
各医療機関に分配できるワクチンの量など詳細は、今月12日に明らかにするとしています。
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