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Sunday, April 10, 2022

仏大統領選、マクロン氏と極右政党ルペン氏で決選投票へ…接戦の見通し - 読売新聞オンライン

 【パリ=山田真也、畠山朋子】フランス大統領選挙の第1回投票が10日、行われ、即日開票の結果、再選を目指す現職のエマニュエル・マクロン氏(44)と、極右政党「国民連合」のマリーヌ・ルペン氏(53)が、上位2人による24日の決選投票に進むことが確実となった。

 第1回投票には12人が立候補した。仏内務省の集計(開票率95%)によると、得票率はマクロン氏が27・41%、ルペン氏は24・03%、急進左派「不服従のフランス」のジャンリュック・メランション氏(70)が21・57%だった。極右政党「再征服」のエリック・ゼムール氏(63)は6・97%にとどまり、共和党、社会党の候補は惨敗した。

 投票率は2017年の前回大統領選より2・95ポイント低い74・82%で、過去2番目の低さだった。

 24日の決選投票について、複数の仏メディアは、予想得票率がマクロン氏52%、ルペン氏48%と、接戦になるとの見通しを示した。

 マクロン氏は、ウクライナ危機でプーチン露大統領と対話を続ける姿勢が評価され、選挙戦を優位に進めた。ルペン氏は、物価高騰への対策を訴えて中・低所得者層を取り込んだ。

 両氏は前回選でも決選投票を戦い、マクロン氏が得票率約66%で圧勝した。

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