こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
スマホリングユーザーの皆様に朗報です! これを使えば、スマホ首や猫背とおさらばできるかもしれない、なんとも不思議な製品が開発されました。現在、machi-yaでクラウドファンディングに挑戦中のスマホリング「SYANTO(シャント)」は、小指と薬指に挟んで使うこれまでにないアイテムです。いろいろ気になっていたので、あれこれチェックしていこうと思います!
使い方は簡単、スマホとケースの間に挟むだけ
「SYANTO」は一般的なスマホリングと違って、リングを背面に貼り付けて固定するのではなく、スマホとケースの間に接着シートを挟んで固定します。
これが落ちないんです。充電口より幅広く作られた接着面がスマホとの間に挟まれることで問題なくくっつきました。これなら私も使いたい!
下の写真は、充電口と「SYANTO」との位置関係を表しています。上がケースの背面です。これだけ空いていれば、充電の邪魔にもなりませんね。これも心配事の一つでしたので確認できて安心しました。
指に負荷をかけない構造とやわらなかなつけ心地
上の写真は「SYANTO」を装着したスマホを持ってみたところです。ご覧のように、小指と薬指の間にベルトを挟んで使う構造です。特定の指をリングに通して使うタイプのリングより、指にあたる部分が柔らかいため、痛みや圧を感じません。それに「SYANTO」を使う際には、「握る」という動作が必要ないのです。ベルトを挟んで手のひらに乗せるだけ。わずかな違いですが、これが長時間使っていると、びっくりするくらい楽なのです。どの指にも負荷をかけずに、手のひらで重さを支えているだけなので、なんだかスマホ自体、軽くなったように感じます。
試しにスマホを顔の高さに掲げて、YouTubeで15分の釣りチャンネルを視聴してみましたが、腕も肩も大して疲労を感じませんでした。これはいいかも。
もちろんスタンドとしても使えます
「SYANTO」本体は 塩ビ+ポリエステル繊維サンドイッチ強化構造 。手にあたる部分は柔らかいのですが、芯があって、ふにゃっと曲がらないようにできています。そのおかげで縦置き、横置きどちらにも便利に対応できるスマホスタンドとしての機能も備えているのですね。
以前使っていたスマホリングは、両面テープで接着するタイプで位置の微調整が難しく、何より粘着力が落ちて使えなくなった時にかなり悲しい思いをしました。「SYANTO」は何度も貼り直しや微調整が可能なところが良いですし、なにより寝ながらスマホを見ていて、うっかり顔の上に落ちてくることがないのは、本当にありがたいです!
こちらの便利な革新ガジェット「SYANTO」ですが、ただいまmachi-yaでクラウドファンディングを実施しています。先着300名限定で、定価 1,500円 のところ体験割なら25%OFFの1,125円で支援できるうえに、抗ウイルスクリーナーも二個付属しています。
気になる方は、こちらのリンクから詳細をご覧ください。
>> スマホリングはもう古い!身体を健康にするリング 革新ガジェット「SYANTO」
Source: machi-ya
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科学&テクノロジー
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