京都、大阪、兵庫3府県で起きた青酸化合物による連続変死事件で殺人罪と強盗殺人未遂罪に問われ、1、2審で死刑判決を受けた
1審・京都地裁の裁判員裁判と2審・大阪高裁の判決によると、筧被告は2012~13年、遺産などを得るために夫(死亡時75歳)や交際相手2人(同71、75歳)を青酸化合物で殺害。07年にも別の交際相手(09年に79歳で死亡)に青酸化合物を飲ませて殺害を試み、重い後遺症を負わせた。
からの記事と詳細 ( 青酸化合物による連続変死、筧千佐子被告の死刑確定へ…上告を棄却 - 読売新聞 )
https://ift.tt/2U7swWc
No comments:
Post a Comment