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Thursday, March 11, 2021

“ワクチン”でアナフィラキシー 女性ばかりなぜ? - テレビ朝日

 ワクチンを接種した8人がアナフィラキシー症状に。日本だけ多いのには意外な理由がありました。

 全国の新型コロナウイルスの新規感染者数は今月10日、先月19日以来となる1300人超えました。その半数以上は首都圏の1都3県が占めています。

 果たして再び増加していくのでしょうか。東京都が今月11日に発表した新たな感染は335人。今月4日より56人増えました。

 一方、一時は160人にまで達していた重症者は10日と変わらず39人でした。

 感染拡大防止の鍵となるワクチン。来月に始まる高齢者へ優先接種の準備も各地で進められています。

 ワクチンで一つ気になるのが副反応です。生労働省によりますと、これまに15万人近くの医療従事者が1回目のワクチン接種を済ませています。そのなかで重いアレルギー反応である「アナフィラキシー」は今月5日に初めて確認され、10日も新たに8人に症状が出たことが報告されました。

 これで国内でアナフィラキシーがみられたのは合わせて25人になりました。また、このうち24人は女性です。

 アナフィラキシーの発生頻度はアメリカで100万回あたり5件、イギスで10万回あたり1、2件とされます。なぜ日本では多く報告されるのでしょうか。

 順天堂大学大学院の堀教授によりますと、アメリカではアナフィラキシーと認められる基準が日本より厳しいといいます。

 一方、ほとんどが女性であることについては…。

 順天堂大学大学院感染制御科学・堀賢教授:「アメリカでも95%以上が女性に出ていると思います。これに関しては確たる理由が分かっていないんですね」

 厚生労働省では12日に審議会を開き、分析するとしています。

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