男の子の夢であり、ファンアイテムの到達点。
ワカワカワカとドットを食べる『パックマン』が生まれた(ロケテスト開始)のが1980年5月。もう年が変わって2021年になっちゃったけど、実は2020年はパックマン40周年だったんですよ。
このパックマン40歳を祝って、バンダイの魂ウェブから登場する記念アイテムのひとつがこの「超合金 パックマン」。
本体部分にはダイキャストを使用し、超合金ならではの重量感とひんやりとした手触り。
付属品は、本体、ゴースト各4種、専用台座。さらには本体に乗り込むためのパックマンミニフィギュアが付属し、見事なまでに超合金ロボ化を果たしています。そうだね、ロボには乗り込まないと。
ちなみにパンチも飛ぶし、ビークルモードに変形もします。
なぜか?と言われたら、超合金だから!と答えるしかありません。超合金ってそういうもんです。
この「超合金パックマン」は8,800円(税込)で2021年8月発売予定。スパロボ参戦、お待ちしています。100万台くらい売れればワンチャン…いや、ないか。
ぐりぐり稼働する「S.H.Figuarts」パックマンも登場
40周年アイテムは超合金だけではありません。こちらは特徴的なフォルムを崩さずに、自由自在に稼働する「S.H.Figuarts」シリーズとしてフィギュア化されたパックマン。
『パックランド』でコミカルな走りを楽しませてくれた当時のイメージを3Dで楽しめるとか、最高オブ最高なやつですね!
2021年5月発売予定で価格は2,420円(税込)。かわいいし安い。
ワカワカ動く、音が鳴る! デスクに飾りたいパックマン
底部ローラーの動きに合わせて口が開閉。ワカワカワカ…というおなじみのゲームサウンドが鳴る「パクパク パックマン」は2021年6月発売予定で3,850円(税込)。
デスクに飾ったらめちゃくちゃエモくないですか? 仕事に疲れたら前後に動かしてワカワカワカ…。ハンドスピナーに繋がるいやし効果があると思うんです。特定の世代には…ですが。
Source: 魂ウェブ
からの記事と詳細 ( パックマン発進! 40周年で(なぜか)超合金になりました - ギズモード・ジャパン )
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