自民党の森山裕国対委員長は20日、「桜を見る会」前夜祭の安倍晋三前首相側による費用補塡(ほてん)問題を巡り、野党内に安倍氏の国会での証人喚問を求める声があることについて「証人喚問は全くなじまない。予算委員会で説明をいただくのもいかがなものか」と否定的な見解を示した。
訪問先の熊本市内で記者団に語った。森山氏は安倍氏が、東京地検特捜部による捜査が終結し次第、国会で説明する意向を示したことについて「非常に誠実な対応だ」と評価。説明の仕方が決まるのは捜査終結後だとした上で、与党内で取り沙汰される議院運営委員会理事会への出席は「一つの考え方だ」と述べた。
新型コロナウイルス対策の根拠法である新型インフルエンザ等対策特別措置法などの来年通常国会での改正を政府・与党が模索していることについては、夏の東京都議選などとの兼ね合いから「(通常国会の)150日の会期を延長するのは現実的に難しい」とし、「会期内に成立できる法案を厳選することがまず大事ではないか」と述べた。【東久保逸夫】
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