九州は南部を中心に再び大雨となっています。鹿児島県の鹿屋市では、午前6時24分までの1時間に109.5ミリの猛烈な雨が降りました(観測史上1位の雨量)。経験したことのないような大雨に見舞われた熊本県や鹿児島県など、再び大規模な災害の発生するおそれがあります。前線の北上に伴って、福岡などでも雨脚が強まり、夕方にかけては局地的に非常に激しく降るでしょう。
九州だけでなく、中国・四国から関東も大雨に。けさは四国や近畿、東海で激しい雨の降っている所があります。
このあとも断続的にバケツをひっくり返したような激しい雨が降り、道路が冠水するおそれもあります。また山沿いなどでは、滝のような非常に激しい雨の降る所もあるでしょう。これまでの雨で地盤が緩んでいる所や川が増水している所では、いっそうの警戒が必要です。
前線の北上に伴って、東北も夜から雨が降るでしょう。南部では雷を伴って、ザっと強く降る所もありそうです。
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July 05, 2020 at 03:50PM
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6日 九州から関東で大雨 九州は災害発生の危険度高まる(日直予報士 2020年07月06日) - 日本気象協会 tenki.jp - tenki.jp
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