(写図説明)2021年9月、自民党総裁選を終え開かれた両院議員総会の壇上で、菅首相(当時、左)と手を取り合う岸田新総裁=東京都内のホテル
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通常国会の閉幕を待っていたかのように、自民党内で岸田文雄首相の交代論が噴き出した。政治資金規正法を改正しても裏金事件の逆風はやまず、内閣支持率の長期低迷から脱却できない首相に対し、非主流派のキーマンである菅義偉前首相らの間で危機感が拡大。「岸田降ろし」が顕在化した。
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