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Thursday, October 26, 2023

顔や服にまとわりつく「雪虫」大量発生、空中が真っ白に見える札幌…猛暑で「繁殖回数が増えた」 - 読売新聞オンライン

 冬の訪れを知らせる「雪虫」が今年、大量発生している。夏の猛暑の影響とみられ、札幌市中央区の大通公園では25日、顔や服にまとわりつく虫を払いながら歩く市民らの姿があちこちで見られた。

 「雪虫」は、ともにアブラムシの一種で分泌物の綿毛が雪のように見える「トドノネオオワタムシ」や、仲間の「ケヤキフシアブラムシ」のこと。例年、夏場に繁殖して秋になると木々を移動するため、10月頃に空中を漂う。

 ただ、今年は、場所によっては空中が真っ白に見えるほどの大量発生となっている。生態に詳しい北海道大の秋元信一名誉教授は、「猛暑の影響で雪虫の繁殖回数が増えたことが原因」と解説。11月上旬頃まで続く見通しを示した。

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