一方、前線の活動が活発になっているため北海道には日本海側を中心に発達した雨雲が流れ込み、局地的に激しく降っています。
午後1時半までの1時間には赤平市で38ミリの激しい雨が降りました。
5日夜遅くにかけて北海道の日本海側を中心に雷を伴って激しい雨が断続的に降り、大雨となる見込みで、6日にかけての総雨量が8月の平年の1か月分を超えるおそれがあります。
気象庁は土砂災害に警戒し、低い土地の浸水や川の増水に十分注意するよう呼びかけています。
ふだん、大雨になることが少ない地域でまとまった雨が予想されています。
雨の降り方や自治体から発表される情報などに注意し、状況が悪化する前に安全な場所に避難するようにしてください。
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