6年前、交際していた少女(当時19歳)を殺害したとして、京都府警は16日、京都府井手町、会社員末海征河容疑者(25)を殺人容疑で逮捕した。容疑を認めているという。遺体は奈良市の若草山付近に遺棄されたとみられ、府警が捜索している。
発表では、末海容疑者は2016年10月22日頃、井手町内で、少女を殺害した疑い。同25日、少女の家族から府警に行方不明届が出されており、少女が何らかのトラブルに巻き込まれたとみて調べていた。
末海容疑者の勤務先の男性によると、仕事ぶりは真面目で、おとなしい印象だったという。数年前、「彼女と連絡がとれなくなった」「何日も寝ていない」と話し、同僚らと少女を捜していたという。
15日、末海容疑者の知人から「警察に連れて行かれた」と電話があったといい、「彼女を捜して心配している様子だったのに、まさかという気持ち」と驚きを隠せない様子だった。
からの記事と詳細 ( 6年前に19歳の交際相手を殺害、遺体は山付近に遺棄か…男を逮捕 - 読売新聞オンライン )
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